宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
もう一つは、一問一答ごめんなさいね、このコンクリートがらの搬出経路が通学路と交差するためというのは、これは当初から分かっていることでしょう。なおかつ、今回これは、その後の解体工事の進行に伴って新たに生じた変更事由には私はならないと思うんですよ。最初は、分かっていることですよ、このコンクリートがらを運ぶというのは。
もう一つは、一問一答ごめんなさいね、このコンクリートがらの搬出経路が通学路と交差するためというのは、これは当初から分かっていることでしょう。なおかつ、今回これは、その後の解体工事の進行に伴って新たに生じた変更事由には私はならないと思うんですよ。最初は、分かっていることですよ、このコンクリートがらを運ぶというのは。
小佐野コミュニティ会館は雨漏りし、小学校通学路付近に建っていながら、外壁が剥離、落下する危険な状態を暫定対策している状況が続いております。 働く婦人の家についても雨漏りの発生があります。また、この施設は令和元年の台風の後に避難所指定が解除されたため、小川地区、桜木町地区の高齢者、住民は、鉄道と国道を越えて避難所である小佐野コミュニティ会館に移動しなくてはなりません。
このような中、今般国から通学路合同点検に基づく通学路緊急対策について、児童生徒などの通学時における交通安全対策の早期確保の観点から、令和5年度以降に計画されている対策事業について、前倒しを積極的に検討するよう連絡があったところであります。
2つ目は、子どもたちの安全な通学路のことです。全国で登下校時の痛ましい交通事故が後を絶ちませんが、本市では安全な通学のための信号機の設置や道路改良などが行われています。先日は、シンボルロードと北幹線の交差点に信号機が設置になりましたし、現在市道柳沢和方線や財当線で歩道確保のための側溝の布設替えが行われています。
本市では、年に1度通学路の安全点検が行われ、毎年街灯設置や通学路の改善などが進んでいます。一方で、校舎そのものについては、保護者や子どもからの声が届く機会があまりなかったかもしれません。 私は、老朽化してきた校舎の改修工事が必要な時期になっていると思います。子どもたちには、居心地のよい学校で過ごしてほしいと思います。公共施設の改修工事は、地域の仕事の確保にもつながります。
次に、通学路の安全対策についてお尋ねします。 通学路の安全対策については、幾度となく議会でも取り上げていることですが、昨年3月に千葉県八街市で飲酒運転のトラックが登校中の小学生の列に突っ込み、2人死亡、3人が負傷するという痛ましい事故はまだ記憶に新しいところであり、その教訓は、関係機関において今後生かされなければならないと思います。
以前の同僚議員の一般質問に対しての答弁において、市道を通学路とする場合には、陸前高田市通学路交通安全プログラムが策定されていて、関係機関の立会いの下、緊急度や危険度を考慮し、優先度の高い箇所から対策を行っているとのことでした。 市道の路面の損傷については、復興工事に伴う大型車両の通行による損傷では復興交付金を活用できたとのこと。
市道につきましては、小友小学校の通学路となっている柳沢和方線等の整備を順次進めるほか、指定緊急避難所に通じる薬師1号線の改良事業について完了を目指して工事の進捗を図るとともに、玉山線ののり面対策工事を実施してまいります。 また、道路メンテナンス事業においては、高畑相川線の舗装や橋梁長寿命化修繕計画に基づく市道橋の補修等、損傷している道路構造物の補修を進めてまいります。
通学路の交通安全対策を強化するなど、安全で快適な都市基盤を整備してまいります。 安全・安心で歩いて楽しい、にぎわいのあるまちづくりを進めるため、令和5年度の完成を目指して、引き続き、市道末広町線の無電柱化に取り組んでまいります。
(仮称)新小谷木橋完成後の通学路について 国道397号のルート変更による通学路等の安全確保について教育長2.疾患としてのゲーム障害について ゲーム障害に対する市の対応について市長1417番 高橋政一1.新型コロナウイルスワクチン接種について (1) 医療機関での接種と特設会場での接種について (2) ワクチンの配送と医療機関、特設会場への移送について市長2.小・中学校教職員の働き方改革について
3点目は、通学路の整備についてです。国土強靱化計画で取り組むことの中には、道路などのインフラ老朽化対策も含まれていますが、特にも安全な通学路を目指すことが強く意識されています。通学時の児童生徒が巻き込まれる痛ましい交通事故が後を絶たないため、それに対応する道路整備などが国土強靱化計画にも含まれているようです。
児童生徒の安全な通学路のためには、適切な道路の幅員が必要ですが、私の住む地域の市道は、通学路としての幅員確保のため、側溝の入替え工事が年次計画で行われていますが、その進捗に対して不満を漏らす方も少なくありません。3月の市長の所信表明では、この市道の改修について触れられていましたが、どのような見通しなのか気になります。
次に、通学路の危険箇所についての御質問ですが、当市におきましては、毎年、小学校区の通学路における危険箇所を抽出し、関係機関による合同点検を実施しております。今年度については、6月28日、30日及び7月6日の3日間、各小学校、釜石警察署、スクールガードリーダー立会いの下、市建設課と連携して通学路の安全点検を実施しております。
確かに、今現在、全部ということにはなっておりませんが、一番の危険度が高い市道側、学校の通学路になっておる角めの通路、ございましたけれども、そこについては早急にということで解体をさせていただいたというところです。今現在、所有者に対しまして、引き続き、解体のお願いをさせていただいているところでございます。
主な取組といたしましては、周辺土地利用による環境整備、通学路における安全対策、幹線道路における未改良区間の整備、用地確保を前提とした生活道路整備事業などが挙げられ、安全・安心な市民生活を支える市道の維持管理に努めてきたところであります。
生徒の安全・安心の通学路確保は大変重要な案件である。先ほどもお話ししましたけれども、花北青雲高等学校からは、女子生徒の中には地下通路を通りたくないということで、西側が近いのだけれども、わざわざ東側に御父兄の方にお迎えに来ていただいている。そういうお話も聞いたところでありまして、地下道の現状における課題を再認識したところであります。
先月開催した情報交換の席上でも、当該路線の通学路としての安全確保が話題に上り、改めて県に対し安全確保への配慮を求めたところであります。 今後におきましても、県と市、施工業者が情報共有しながら、安全対策の充実及び工事の早期完了を目指し、取り組んでまいります。 私からは以上であります。 ○議長(三浦隆君) 教育長。
同じく通学路整備事業1億5,260万2,000円、9,862万8,935円。同じく中赤崎地区道路新設・改良事業6億886万4,000円、6億305万7,997円。同じく3項河川費、河川改修事業1億5,200万円、1億1,868万4,392円。同じく5項都市計画費、産業用地整備事業2億5,616万4,000円、8,266万8,900円。
ですから、通年で、先生方呼びかけるための日にちは例えば毎月1日は安全の日、11日は防災を意識する日とか、3.11の日はいろんなイベント等もありますが、それに乗っかっての前後の教育の在り方、ですから、年間を通じて防災というふうな考えではなくて、その季節ごと、毎月1日の安全に関わって通学路あるいは下校後の子供たちの安全はどうなっているかというのも含めて、保護者を含めてお話をいただく機会は、これ各学校ごとによって
8款土木費、6項住宅費、1目建築総務費200万円は、避難路や通学路の安全確保及び安全通行を図るため、危険なブロック塀等の撤去費用に対する補助金を計上するものでございます。